非売品/入手困難/レア【刑事警察資料】主要凶悪犯事件捜査概要 【警察庁】近畿連続強盗殺人事件火曜日の放火魔三億円殺人死体遺棄事件等


▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼ 商品説明 ▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼ ●ここまでご覧頂きまして、誠にありがとうございます。

●本書は、【警察庁刑事局捜査第一課】に係る【取扱注意】指定を受けている【非売品超希少資料】、【刑事警察資料第256号】、『主要凶悪犯事件捜査概要（昭和52年）』になります。

●本書の内容は、強盗殺人、殺人、強盗、放火殺人等の強行犯事件につき、ノンフィクションの事件概要全37事件を、約520頁ものシリーズ最大級の頁数を使って、一つ一つの事件の発生前の状況から、発生状況、認知状況、捜査会議の状況、捜査方針の決定、被疑者の取調状況と、ありとあらゆる捜査手法の実行方法等が事細かに記載されております。
また、この時代は個人のプライバシーという考え方はなく、また、外部への流出など想定していなかったこともあり、被疑者は当然として、被害者であろうが目撃者であろうが住所氏名なども含めて何一つ隠すことはなく、容赦なく全て実名で公開しています。
通常絶対に知ることができない内容が満載されている点が、本書の最大の魅力です。

●しかも、掲載されている事件はローカルなものではなく、全国区で時の話題をさらった有名凶悪犯事件ばかりです。
○7府県で強盗を敢行し3名殺害した、近畿連続強盗殺人事件（犯人は判決死刑、執行済）
○約3ヶ月間に、火曜の未明から朝方にかけ34件の放火に及んだ、火曜日の放火魔事件（犯人は判決 懲役10年）
○複数の暴力団構成員等が交友費を捻出するため知人に多額の保険金をかけて殺害、多額の保険を騙し取ろうとした、三億円殺人死体遺棄事件（合計11名の被疑者は、判決死刑を筆頭に大多数が懲役刑）
等、同じ時代を生きた方なら聞き覚えがあるであろう大事件が、大量掲載されております。
例として挙げなかった事件でも、インターネットで検索すれば、掲載されているほぼ全事件が、まとまった形で検索に引っかかります（もちろんそちらはボカシが強く入っていますが）。

●本シリーズの発行数、配本数は極めて少ないです。
具体的には、国家公務員である警視正が署長を勤める警察署の署長宛に1冊のみしか配本しません。
証拠として、本書にその内容の通達文が挟み込まれていましたので、写真で掲載すると共に、これもお付け致します。
県によっては本部含めて5冊未満の配布数しか無いところもザラにあります。
更に、全てを隠すこと無く公開してしまうという内容だけに、極めて厳重な管理が求められ、それは年々厳しくなる一方で、特に昭和50年代以降の刑事警察資料シリーズの事件捜査概要など、外部へ持ち出すことはほぼ能となったため、流出は期待できなくなり、古書は数が減っていく一方ですので、今後一般の方が目に出来る機会も、減る一方です。
今後の更なる流出はほぼ期待できませんし、何処を探しても販売している古本屋もフリマもありませんので、本書を購入できるのは、本オークション以外には存在しません。
もちろん本書は1冊限りしかありません。

●本書がどの様にして流出したのか、古本屋で過去に高額で購入しただけに過ぎない私には全くわかりませんが、書籍の底に渋谷警察署のスタンプが押してありますので、最初の持ち主は、日本最大規模の警察署である渋谷警察署の署長であったことは間違いなさそうです。

●本書の
●昭和54年11月発行。全542頁。【刑事警察資料第256号】。

●本書は、読んで大変面白い上に、多くの極秘事項も知ることが出来、大変勉強になるという、一石二鳥の、シリーズ最高峰の一冊だと考えます。
しかしながら、本来警察外部に存在していることが不思議である程の希少な極秘資料なため、本オークションで本品を取り逃すと、今後本書を目にすることが出来る可能性は、ほぼゼロです。
この大変貴重な機会に、是非いかがでしょうか。 ▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼ 送付方法 ▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼ ヤフネコ！（宅急便コンパクト） ▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼ 支払方法 ▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼ !かんたん決済（詳細）

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