CAGIVA V-RAPTOR 1000 フレームＮＯ ZCGM201AAYV0006** 100.5ps/8500ｒｐｍ 90.4Nm／7000ｒｐｍ Bore x stroke: 99ｍｍ×66ｍｍ Compression:11.3 Fuel capacity: 15.20 litres W eight（Ｄｒｙ） : 192 kg
個性的なノーズデザインが特徴的なVラプトール。モンスターをデザインしたミゲール・ガルッツィがデザインしています。
クロモリ鋼をつかったトラスフレームは、タンデムステップのホルダーやピボットプレートに至るまでラプトール独自のディテールが多いのが特徴です。
エンジンは水冷4サイクルDOHC4バルブV型2気筒（スズキTL1000Sを流用）を搭載する。
パワフルで伸びやか。前傾したポジションも、アクセルを大きく開けるとその意味がわかる仕上がりである。

ドライバビリティがよく、親しみやすい。左右に出されたオーバル形状のサイレンサーなど、
各部に見応えのあるディテールを散りばめている。
コクピットも印象的。鋭いくちばしのようなノーズの中には印象的な形のメーターが収まっている。

書類：返納書類あり 走行距離： 54477ｋｍ 車険： 切れています。 初年度登録：14年





★カスタムポイント




■社外マフラー （ノーマルマフラー有り）
■純正オプション？？スクリーン
■社外ステップ
■純正流用 リアサスペンション（車種不明）






★外装



所々に、タッチペンによる補修跡あります。
タンク左のCAGIVAマーク前側、フロントフェンダー前左側などが目立つ補修跡かと思います。
車なので細かい傷や錆びなどは多々ありますので
詳細画像でチェックをお願い致します。
上記も含め詳細画像に写真多数掲載してありますので必ず、下記にある詳細画像をご確認下さい。
携帯でオークションに参加されている方も、必ず入札前に詳細画像を御欄の上で、オークションに御参加下さい。
なお説明しきれていない細かい傷などはありますので現状優先で御願い致します。もちろん入札前の現車確認もＯＫです。





★エンジン





下記に始動確認動画がありますのでご確認ください。
特に異音もなく吹けあがります。




↓始動確認動画です。














★足回り






タイヤは、フロントは’19年製 リアは、’18年製になりますので交換をお勧めします。

その他特に問題ないと思います。









★電装







動画で保安部品の動作確認をしていますので、確認して下さい。



バッテリーが若干弱っています。

バッテリーも消耗品になりますので、必要に応じて交換をお願い致します。







★後記



CAGIVA ？？ って？？
イタリアのメーカーです。
ざっくりですがその昔は、DUCATIを傘下にしたりした後
1991年にはMVアグスタ（MV Agusta）の登録商標を買い取り
2010年8月にCAGIVAブランドからMVアグスタモーターとして生まれ変わりました。


スズキ TL1000のエンジンを流用して搭載していますので。
エンジン系のパーツはスズキから取れると思いますのでその部分は、
安心出来ると思います。





車検をご希望の方は、足立ナンバー管轄は、で受け付けます。
予備検は、で承ります。。
全国は、で受け付けます。




94枚写真をアップしていますので必ずこちらもご覧ください。























お知らせです。



★ アルミ削り出しパーツ製作（例、キャリパーサポート、 ステム、各種カラー）から、溶接全般(チタン除く)も承ります。




システム利用料は全てこちらで負担しますので(キャンセルの場合を除く)、
オークションの額面が取引き金額になります。
オークション終了日から１０日以内にお引き取りできる方のみご入札を御願い致します。